- 「あれは何だ?」
「ウィーゼル。コルト・マルテーゼのスターフィッシュ計画を生還した数少ない兵士の1人。つまり、生き残る力を持っているのは確か。」- -リック・フラッグ・Sr.とアマンダ・ウォラー
ウィーゼルは動物的なメタヒューマンで、タスクフォースXの元メンバー、クリーチャー・コマンドーズのメンバー。サニーヒル・スクールで火災から数十人の児童を救えなかった彼は子供たちを殺害したという冤罪で告発されてベル・レーヴ矯正センターに収監された。出自が謎に包まれていることから自身の弁護士エリザベス・ベイツにジョン・ドゥと名付けられてタスクフォースXのメンバーに選ばれた彼はスターフィッシュ計画を生還した後、タスクフォースMに配属された。
イラーナ・ロストヴィク姫を邪悪な魔術師キルケーから守る任務で姫に愛着を抱いた彼は過去に救い損ねた少女と彼女を重ねるようになった。キルケーを討伐した後、A.R.G.U.S.からポコリスタンに戻って姫を暗殺するように命令を受けたことで彼女と対立せざるを得なくなった。ニナ・マザースキーが水中でロストヴィクを殺そうとした際に過去のトラウマを呼び起こした彼は姫を助けるために急いだ末に意図しないニナの死を招いてしまった。任務後、ブライド率いる新たなコマンドーズに加わった。
生涯[]
人物[]
能力[]
- イタチの生理機能:擬人化されたイタチである彼はその独特な生理学的特性により、超常的な能力と特性を有している。非常に速く移動でき、柔軟で、素早い反応が可能。また、鋭い嗅覚と聴覚を持ち、鋭い爪と歯で人間の肉を切り裂いたり、敵に噛みついて気をそらしたり、傷つけたり、殺したりすることができる。
- 超人的な力:並外れた体力を持ち、常人を凌駕する。力ずくで窓を飛び越え、アマゾンの天性の怪力を持つキルケーを地面に押し倒すなどその実力を見せつけた。その後、斬撃とパンチを巧みに組み合わせてキルケーを攻撃し、最終的に圧倒した。
- 高度な耐久力:彼の粘り強さは窓越しにキルケーにタックルした際に明らかになった。落下によるダメージは最小限に抑えられていた。衝撃にもめげず戦い続け、深刻な外傷にも耐えながらも攻撃性を維持した。
- 高度な持久力:常人と比べて、身体的ストレスに対する顕著な耐性を持っている。タスクフォースXのコルト・マルテーゼでの任務中、水を飲み込み、意識を失いながらも長時間呼吸を続けることができた。
- 卓越したスピード:常人よりも速く移動し、走ることができる。
- 超人的な敏捷性:優れた敏捷性と強力な跳躍力を備えている。
- 高度な感覚: 常人よりもはるかに優れた嗅覚と聴覚を持っている。
- 鋭い爪:人間よりも優れた爪を持ち、敵に大ダメージを与え、時には殺すことさえできる。
- 鋭い牙:敵を噛み裂き、深刻なダメージを与える牙と歯を持つ。
- 熟練した戦闘スキル:戦闘訓練を受けていないにもかかわらず、優れた身体能力を活かして獰猛な戦闘員へと変貌を遂げた。敵と真っ向から対峙する際、彼の最大の武器は牙と爪だった。
トリビア[]
- コミックにおけるウィーゼルの本名はジョン・モンローで、ファイアーストームと対立する連続殺人犯のスーパーヴィラン、スーサイド・スクワッドのメンバーでもある。
- アニメ『クリーチャー・コマンドーズ』では、コミックにおけるオリジナルチームメンバーのウルフパック/ウォーレン・グリフィスの代わりとなる。
- エリザベス・ベイツが与えたウィーゼルの名前:ジョン・ドゥ。これはイギリスとアメリカの法制度で使用される多目的仮名で、イギリスとアメリカでは一般に人物の本名が不明な場合や意図的に隠されている場合に使用される。
- しかし、これはコミックに登場する彼の本名ジョン・モンローを指している可能性もある。どちらもJohnで始まりoeで終わるからである。
舞台裏[]
- DCユニバースにおけるウィーゼルはDCEUでショーン・ガンが演じたバージョンに続く、このキャラクターの2番目の実写化となる。
- DCエクステンデッド・ユニバース版から同じ俳優が再演した多くのキャラクターの1人である。他にはピースメイカー、アマンダ・ウォラー、エミリア・ハーコート、ジョン・エコノモス、ホワイト・ドラゴン、ビジランテ、ジュードーマスター、レオタ・アデバヨ、キーヤ・アデバヨ、ブルー・ビートルなどがいる。