DCデータベース wiki

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「愛がなければ人間とは言えないだろ?」
-エリック・フランケンシュタイン

エリック・フランケンシュタインは19世紀の科学者ヴィクター・フランケンシュタインがゾンビ化した最初の創造物である。ヴィクターに花嫁を作らせた彼は彼女と結ばれる運命にあると信じていたが、彼女が彼に好意を抱いておらず、創造主と恋仲になったことで嫉妬心から彼を殺害して屋敷に火を放った。ボグダナと友情を育んだが、自身を束縛しようとした彼女を殺害した後、数年間に渡ってブライドを追い続けた彼はベル・レーヴ矯正センターに収監された。リック・フラッグ・Sr.将軍と協力してイラーナ・ロストヴィク姫をブライドによる殺害から救おうとしたが、失敗した。

生涯[]

人物[]

「俺たちの唯一の目的は一緒にいることだ。」
彼女はあなたを殺そうとした。あなたを愛してない。」
-エリック・フランケンシュタインとボグダナ

能力[]

  • ゾンビの生理機能:外科手術で縫い合わされた複数の身体部位と様々な電気機器、そして生命維持装置で構成されている。その独特な生理機能により、顕著な超常的な能力と特性を有している。
    • 超人的な力:常人を超える超人的な力を持つ。ヴィクター・フランケンシュタインをわずかな力で操り倒し、リック・フラッグを壁に押し付けてへこませるほどの力で瞬時に圧倒し、ブライドとの戦闘では互角の力を発揮しながらも、幾度か敗北を喫した。
    • 超人的な耐久力:高度な耐久性を備えている。リック・フラッグとの戦いでは、銃弾を通さないことを証明したが、フラッグが指摘したように彼の目は脆弱である。
    • 超人的なスタミナ:疲労することなく極めて長時間、最大限の能力を発揮することを可能にする。また、電気にも強く、壁の配線に手に取ると自ら感電し、電流がクレイフェイスに伝わるが、彼は無傷のままだった。
    • 不死: 事実上不死で、創造されて以来老化しておらず、ブライドよりもずっと年上である。
  • 熟練した戦闘スキル: 超人的な特性と何世紀にも渡る戦闘及び軍事経験を備えた危険な戦闘員で、歴史的な戦いでブライドと互角に渡り合いながらもその多くに敗れ、その優れた力を利用してリック・フラッグと膠着状態に陥るまで戦った。
  • バイリンガル:ポーランド語と英語の両方に堪能である。

装備[]

トリビア[]

  • コミックにおけるフランケンシュタインの怪物は科学者ヴィクター・フランケンシュタインが複数の死体を縫い合わせて創造したアンデッドの怪物。エリックはメアリー・シェリーの古典的なフランケンシュタインの怪物をベースにしている。コミックでは、フランケンシュタインは一時的にクリーチャー・コマンドーズのリーダーになってS.H.A.D.E.とセブン・ソルジャーズ・オブ・ビクトリーの兵士の両方のエージェントとして活動していた。息子の悲劇的な死の後、ブライドと別れた。

舞台裏[]

  • アニメーターはデヴィッド・ハーバーの演技を反映させるためにエリック・フランケンシュタインに複雑な感情と柔らかいシルエットを与えた。
  • ハーバーはエリック・フランケンシュタインを非常に個性的なキャラクターだと評した。
  • ジェームズ・ガンはエリック・フランケンシュタインの構想を練る中で、メアリー・シェリーの小説『フランケンシュタイン』の要素 、例えば「重々しい歩き方やうなり声」を取り入れた。また、ガンはエリックが言葉遣いが巧みで知的である一方、怒り、真の人間らしさの欠如、そして愛する人に愛されていないことに突き動かされていると考えた。
  • デヴィッド・ハーバーはDCでエリック・フランケンシュタインを演じる前、2019年のシュールコメディ・モキュメンタリー短編映画『Frankenstein's Monster's Monster, Frankenstein』でフランケンシュタイン博士を演じた。