『ジャスティス・リーグ:誕生』(Justice League: Origin)は2012年12月に小学館集英社プロダクションから発売された単行本。フラッシュポイント以降のリランチを経たDCユニバース、“NEW 52”の中核を成す『ジャスティス・リーグ』シリーズの翻訳本第1弾である。
出版社による作品紹介[]
DCユニバースの設定を再構築させ、リニューアルさせた”ニュー52″シリーズ!
世界一のヒーローたちが、初めて結集する――。これは新たな時代の幕開けだ。スーパーヒーローと呼ばれるスーパーマンやバットマンたちは見慣れぬ存在であり、人々はみな彼らを恐れていた。しかし、奇妙な事件が続発し、地球が異次元からの脅威にさらされた時、彼らヒーローは互いの壁を乗り越えて一致団結するのだった。スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、グリーンランタン、フラッシュ、アクアマン、サイボーグ。彼らは欠点の多い若者かもしれないが、一人ひとりが優れた力をもち、悪と戦っている。地球を我が物にしようと企む異次元の支配者ダークサイドに立ち向かえるのは、彼らだけかもしれない。そう、地球の運命は彼ら7人……ジャスティス・リーグに託されたのだ![1]
登場人物[]
メイン・キャラクター[]
- ジャスティス・リーグ
- スーパーマン
- バットマン
- ワンダーウーマン
- アクアマン
- フラッシュ
- サイボーグ
- グリーンランタン
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収録作品[]
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