ディテクティブ・コミックス(Detective Comics)は1937年に刊行開始した、オンゴーイング・シリーズで、特にバットマンのタイトルとして有名である。

概要[編集 | ソースを編集]

本シリーズは1937年に探偵/ミステリもののアンソロジー・コミックとしてスタートした。創刊当初にはスピード・ソーンダーススラム・ブラッドレーといった人気キャラクターが創造され、翌1938年にはDCコミックス初のマスクを被ったヴィジランテであるクリムゾン・アベンジャーがデビューした。さらに翌年の1939年に出版された#27ではボブ・ケインとビル・フィンガーによってバットマンがデビューし、現在までバットマンの主要タイトルとして続いている。1942年の#64では、孤児による特殊部隊ボーイ・コマンドージャック・カービージョー・サイモンによって創造された。 1955年の#225ではマーシャン・マンハンターが初登場し、シルバーエイジの幕開けを象徴する存在となった。バットマンのストーリーをメインに収録しながらも、アンソロジー・コミックとしてアクアマンエロンゲイテッドマングリーンアローといったヒーローや、バットガールロビンといったバットマン・ファミリーのストーリーが併録された。 『クライシス・オン・インフィニット・アース』以降は完全にバットマンの個人タイトルとなった。 『フラッシュポイント』前に#881で終了した。『DCリバース』によるリランチで、ナンバリングを通し番号に戻して新しくスタートした(ディテクティブ・コミックス Vol 1 (リバース))。このシリーズは2019年に#1000を迎えた。

作者[編集 | ソースを編集]

ゴールデンエイジ[編集 | ソースを編集]

ライター[編集 | ソースを編集]

アーティスト[編集 | ソースを編集]

シルバーエイジ[編集 | ソースを編集]

ライター[編集 | ソースを編集]

アーティスト[編集 | ソースを編集]

ブロンズエイジ[編集 | ソースを編集]

ライター[編集 | ソースを編集]

アーティスト[編集 | ソースを編集]

クライシス以降[編集 | ソースを編集]

ライター[編集 | ソースを編集]

アーティスト[編集 | ソースを編集]

キャラクター[編集 | ソースを編集]

ストーリー[編集 | ソースを編集]

合本/単行本[編集 | ソースを編集]

翻訳単行本[編集 | ソースを編集]

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バットマン:イヤーワン/イヤーツー 発売中
作:フランク・ミラーマイク・W・バー 画:デビッド・マツケリーアラン・デイヴィストッド・マクファーレン
出版社:ヴィレッジブックス 発売:2009/12/19 原作:1987年
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<収録:バットマン #404-407、ディテクティブ・コミックス #575-578、バットマン:フル・サークル>
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バットマン:ノーマンズ・ランド1 発売中
作:ボブ・ゲイルデニス・オニール 画:アレックス・マリーブ
出版社:小学館集英社プロダクション 発売:2014/9/26 原作:1999年
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<収録:バットマン:ノーマンズ・ランド #1、バットマン:シャドウ・オブ・ザ・バット #83-86、バットマン #563-566、ディテクティブ・コミックス #730-733、アズラエル:エージェント・オブ・ザ・バット #51-55、バットマン:レジェンズ・オブ・ザ・ダークナイト #117-118、バットマン・クロニクルズ #16>
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バットマン:ノーマンズ・ランド2 発売中
作:グレッグ・ルッカケリー・バケットチャック・ディクソン 画:マイク・デオダート・ジュニアダミオン・スコット
出版社:小学館集英社プロダクション 発売:2015/5/27 原作:1999年
英雄たちの帰還……!バットマン史上に残る壮大な叙事詩、第2巻!
<収録:バットマン #119-121、ディテクティブ・コミックス #734-735、バットマン:レジェンズ・オブ・ザ・ダークナイト #119-121、バットマン:シャドウ・オブ・ザ・バット #87-88、バットマン・クロニクルズ #17、ロビン (Vol. 2) #67、ナイトウィング #35-37、キャットウーマン (Vol. 2) #72-74、アズラエル:エージェント・オブ・ザ・バット #56-57、ヤング・ジャスティス・スペシャル #1>
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バットマン:ノーマンズ・ランド3 発売中
作:ジャネット・ハーヴェイラリー・ハマチャック・ディクソン 画:セルジオ・カリエロポール・ライアン
出版社:小学館集英社プロダクション 発売:2017/2/15 原作:1999年
バットマン史上屈指の大作『ノーマンズ・ランド』第3巻登場!
<収録:バットマン #569-571、バットマン:シャドウ・オブ・ザ・バット #89-92、ディテクティブ・コミックス #737-738、ロビン (Vol. 2) #68-72、アズラエル:エージェント・オブ・ザ・バット #58、バットマン:レジェンズ・オブ・ザ・ダークナイト #122-124。バットマン:ノーマンズ・ランド・シークレット・ファイルズ #1>
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バットマン:ノーマンズ・ランド4 発売中
作:グレッグ・ルッカデビン・グレイソンデニス・オニール 画:セルジオ・カリエロスコット・マクダニエル
出版社:小学館集英社プロダクション 発売:2018/2/21 原作:1999年
かつての栄光を取り戻せ……!名作シリーズ、いよいよ最終巻を迎える!
<収録:バットマン・クロニクルズ #18、バットマン #572-574、ディテクティブ・コミックス #739-741、バットマン:レジェンズ・オブ・ザ・ダークナイト #125-126、ロビン (Vol. 2) #73、バットマン:シャドウ・オブ・ザ・バット #93-94、アズラエル:エージェント・オブ・ザ・バット #59-61、キャットウーマン (Vol. 2) #75-77、ナイトウィング #38-39、バットマン:ノーマンズ・ランド #0、バットマン:ノーマンズ・ランド・ギャラリー #1>
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バットマン:笑う男 発売中
作:エド・ブルベイカー 画:ダグ・マーンキパトリック・ジーカー
出版社:小学館集英社プロダクション 発売:2012/8/29 原作:2003年、2005年
「バットマン:イヤーワン」の設定を引き継ぎ、 実力派作家のエド・ブルベイカーが描くバットマンとジョーカーの初遭遇秘話!!
<収録:ウッドキラー (ディテクティブ・コミックス #784-786)、バットマン:笑う男>
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バットマン:ラーズ・アル・グールの復活 絶版
作:グラント・モリソンポール・ディニ 画:トニー・ダニエルドン・クレイマー
出版社:小学館集英社プロダクション 発売:2012/3/27 原作:2007年
悪魔が再び舞い降りる時、父子の絆が試される……。 これは『バットマン・アンド・サン』から 『バットマン:ブラックグローブ』へと続く過程における “もう一つの父子の物語”でもある。
<収録:バットマン アニュアル#26, #670-671、ロビン (Vol. 2) #168-169, ナイトウィング (Vol. 2) #138-139、ディテクティブ・コミックス #838-839>
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バットマン:ザ・ラスト・エピソード 絶版
作:ニール・ゲイマン 画:アンディ・キューバート
出版社:小学館集英社プロダクション 発売:2010/5/20 原作:2009年
ニール・ゲイマンが、バットマンへの愛と敬意を込めて綴った、感動のバットマン最終話。表題作の他、ニール・ゲイマンが手掛けたバットマン作品4編を同時収録。
<収録:バットマン #686、ディテクティブ・コミックス #853>
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バットウーマン:エレジー 発売中
作:グレッグ・ルッカ 画:J・H・ウィリアムズⅢ
出版社:小学館集英社プロダクション 発売:2020/2/20 原作:2009年
米国にて実写ドラマが大好評放映中!今話題のバットウーマン!
<収録:ディテクティブ・コミックス #854-860>
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バットマン:ブラックミラー 発売中
作:スコット・スナイダー 画:ジョックフランチェスコ・フランカビラ
出版社:小学館集英社プロダクション 発売:2014/5/28 原作:2011年
新たなバットマンが対峙する、ゴッサムシティの暗黒面……新たなバットマンの魅力を引き出した、スタイリッシュなダーク・ミステリー!!
<収録:ディテクティブ・コミックス #871-881>

TPB[編集 | ソースを編集]

クリエイター別[編集 | ソースを編集]

全集[編集 | ソースを編集]

関連タイトル[編集 | ソースを編集]

バットマン Vol 1
本シリーズと並ぶ、バットマンのオンゴーイング・シリーズ

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