DCデータベース wiki

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「骸骨と握手したいのは誰だ?」
-アレックス・サトーリアス

アレクサンダー・ジェームズ・サトーリアス博士はゴッサム・シティ出身の元核科学者。取引が失敗に終わった後、犯罪王ルパート・ソーンに裏切られて自身が開発した放射線治療装置に投げ込まれた。生還したが、強力な力を持つ放射性ミュータントに変貌したことで狂気に駆り立てられ、サディスティックなソシオパスになった彼はドクター・フォスフォラスとしてソーンの組織を掌握して一味に対しての殺戮を繰り返した。バットマンに拘束されたことで彼の新たな犯罪帝国は崩壊した。

クリーチャー・コマンドーズに採用され、ポコリスタンでイラーナ・ロストヴィク王女を魔術師キルケーから守る任務を負った後、アマンダ・ウォラーの命令で王女に反旗を翻した。ロストヴィクの死で終わった任務の後、ブライド率いる新たなコマンドーズに加わった。

生涯[]

人物[]

「笑ってる?」
「ああ。」
「皮肉?」
「そうそう。」
-ブライド・オブ・フランケンシュタインとドクター・フォスフォラス

能力[]

「彼は放射線を浴びた皮膚を持っていて、人や物を焼き尽くすことができる。」
「じゃあ、その放射線は周囲の人間にどんな影響を与える?」
「彼と同じ部屋で寝なければ、影響は最小限のはず。」
「最小限?」
「無料のパイプカットと考えればいい。」
-アマンダ・ウォラーとリック・フラッグ・Sr.
  • 人工的に強化された生理機能:ゴッサムの原子力発電所から放出された放射能エネルギーに晒されたことで彼のDNAと細胞は変化し、放射線を操作して様々な効果を発揮できるようになった。
    • ラジオキネシス: ゴッサムの原子力発電所に曝露されて以来、身体から放射線を生成できる。
      • 放射線操作:体内で絶えず発生する放射線を操作し、破壊的なエネルギービームを作り出して敵を攻撃する。人を掴むだけでわずか数秒で皮膚を溶かすことができるが、場合によっては放出する放射線量を調節でき、数秒ではあるが致命傷を与えずに人に触れることもできる。
      • 放射線生成: 手から放射線の爆発を放ち、それを敵に対して使用したり、発射された弾丸やミサイルを外部で焼却したりすることができる。
      • 半透明の皮膚:彼の細胞構造は彼を治癒させた放射線に恒久的に染み付いた。その後、彼の身体は鮮やかな緑色に輝き、皮膚は半透明になり、骨格が露わになった。身体から放出される放射線量を増大させ、軍用戦車を貫通させ、車両を真っ二つに切断して破壊した。
      • パイロキネシス:放射能を帯びた炎を放つことができ、フラッグとの戦いで彼を火傷させ、後にキルケーの顔に重度の火傷を負わせた。更にウィーゼルに噛まれた際には顎に火傷を負わせた。敵の胴体を突き刺し、いとも簡単に焼き尽くした。
    • 超人的な力:常人よりも遥かに強く、敵の身体を綺麗に突き抜け、楽々と圧倒し、堅固なコンクリートの壁さえも破壊することができる。しかし、リック・フラッグを攻撃した際にはその力の優位性にもかかわらず倒すことができず、軍人の優れた戦闘技術に苦戦した。
    • 超人的な耐久力: 常人と比べてかなり耐久力があり、銃撃に耐え、リック・フラッグの残忍な殴打にも無傷で耐え、ウィーゼルの引っかき傷や噛み傷にも無傷だった。
    • 超人的な忍耐力: 肉体的なストレスに対する高度な耐性を持っており、天井から落ちた後に首が曲がっても生き残り、問題なく首を元の位置に戻してから、リック・フラッグと気楽に戦い続けることができた。
    • 高度なスピード: 常人よりも速いスピードで移動できる。
    • 高度な敏捷性:戦闘において非常に機敏で俊敏であり、数十フィートもの距離を跳躍し、驚異的な距離を移動することができる。
  • 熟練した医師:産科医だった。
  • 熟練した科学者:メタヒューマンになる前、主に癌の治療法の研究に注力する才能ある科学者だった彼は多くの時間を研究室で過ごし、放射性物質で駆動する機械の開発に取り組み、プロジェクトを前進させていた。
  • 熟練した戦闘スキル:能力を駆使して敵を容易く打ち負かし、手足も切断する恐るべき戦闘員であるが、バットマンに敗北して捕らえられた。リック・フラッグの優れた戦闘スキルには到底及ばなかったものの、乱闘の中では驚異的な戦闘力を発揮した。放射能能力と格闘技を組み合わせ、決定的な一撃を放ち、フラッグの手に火傷を負わせたが、彼に制圧され、叱責された後、獰猛なウィーゼルの執拗な攻撃を撃退し、その戦闘能力を証明した。
  • 熟練した戦術家:ルパート・ソーンへの復讐を果たした後、狡猾で影響力のあるギャングスターとなり、ソーンの犯罪帝国を掌握した。脅迫、策略、戦略的影響力を巧みに駆使し、ソーンのかつての仲間たちに忠誠を誓わせた。ゴッサム・シティで最も悪名高い犯罪王の1人として頭角を現したが、最終的にはバットマンによって倒された。
  • 熟練したビジネスマン:ルパート・ソーンの犯罪帝国を乗っ取った後、効率的な経営手腕を発揮した彼は組織を率いて様々な違法行為を巧みに遂行し、莫大な資金を生み出し、裕福で贅沢な生活を維持した。

トリビア[]

  • コミックにおけるドクター・フォスフォラスはバットマンと対立する放射能を帯びたスーパーヴィラン。爆発後、彼の体内の化学組成は根本的にリンに変化し、皮膚は炎で永久に燃え続けるようになった。また、フォスフォラス・レックスとブライトというバットマンの敵である同様の力を持つ2人のキャラクターのインスピレーションになった。
  • 当初のプロモーション画像では肌はオレンジ色で目が描かれていた。
  • リック・フラッグ・Sr.は彼を『ジェイソンとアルゴノーツ』と呼んでいるが、これはおそらくクライマックスで数体の動く骸骨と戦う1963 年の映画『アルゴ探検隊の大冒険』に由来していると思われる。

舞台裏[]

  • アニメーターたちはキャラクターの骨格をモーフィングして表情を見せることも検討したが、最終的には表情の少なさがキャラクターに合っていると判断した。また、炎の肌にはカービー・クラックルのエフェクトが取り入れられた。