フューチャー・ステート：カーラ・ゾー＝エル、スーパーウーマン Vol 1

フューチャー・ステート：カーラ・ゾー＝エル、スーパーウーマン（Future State: Kara Zor-El, Superwoman）はイベント『フューチャー・ステート』で刊行されたリミテッド・シリーズのコミックスである。

概要[]

本シリーズはイベント『フューチャー・ステート』の一環で刊行された全2号のシリーズで、『アース2：ワールズ・エンド』や『バットウーマン (Vol. 3)』のライターのマルグリート・ベネットがストーリーを担当した。アーティストのマルグリート・ソバージュとは『DCコミックス・ボムシェルズ』、『ボムシェルズ・ユナイテッド』以来のタッグとなった。

作者[]

ライター[]

マルグリート・ベネット (Marguerite Bennett)

アーティスト[]

マルグリート・ソバージュ (Marguerite Sauvage)

キャラクター[]

スーパーウーマン

ライナリ・リリアロ

キマラ・リリアロ

▶︎フューチャー・ステート：カーラ・ゾー＝エル、スーパーウーマン/キャラクター

ストーリー[]

スーパーマンのいとこであり、短気なところもあるカーラ・ゾー＝エルだが、彼女は地球を離れ、他のヒーロー達からも距離を置き、ついに平安を見つけ出した。だが、スーパーウーマンとなったカーラの元に、宇宙の彼方から一人の難民がたどり着き、彼女の世界は一変する。スーパーウーマンは彼女を守りきれるのか。それとも、これが新たな戦争の幕開けとなってしまうのか。