DCデータベース wiki

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「知っておいてほしいのはあんたを殺すのは第三次世界大戦を引き起こすからじゃないってこと。世界を救うためでもない。だって、この汚い世界が私に一体何の役に立ったと?違う。イラーナ、あんたを殺すのはあんたが私の唯一の友達の命を奪ったから。私たちの中で唯一、ほんの少しでも優しさを持つ友達をね。」
-ブライド・オブ・フランケンシュタイン

ブライド・オブ・フランケンシュタインはゾンビ化された被験者で、マッドサイエンティストのヴィクター・フランケンシュタイン博士の以前の創造物エリック・フランケンシュタインの花嫁ザ・ブライドとして創られ、博士の恋人になった。彼女と博士との間に生じた恋愛感情に対する誤った嫉妬からエリックが創造主を殺害した後、歴史を通じて彼から執拗に追跡を受けた彼女はベル・レーヴ矯正センターに収監された。

アマンダ・ウォラーによって強制的にクリーチャー・コマンドーズの一員となり、キルケーとその軍勢からイラーナ・ロストヴィク王女を守ることになった。ニナ・マザースキーと親密な関係を築いた彼女はウォラーの命令でイラーナに反旗を翻してリーダーに任命された。目的達成目前でチームは撤退を余儀なくされたが、友人を殺害したイラーナへの復讐心に燃えていた彼女は王女を射殺した後、新たなコマンドーズの指揮を任された。

生涯[]

人物[]

「こういうことは彼女にはよくあることなの?」
「まあ…そう。悲しいけど。」
-ギュロフとニナ・マザースキー

能力[]

  • ゾンビの生理機能:縫い合わされた複数の身体部位と様々な電気機器、そして生命維持装置で構成されている。その独特な生理機能により、顕著な超常的な能力と特性を有している。
    • 超人的な力:驚異的なレベルの身体能力を有しており、エリック・フランケンシュタインを一撃で数十フィートも投げ飛ばしたり、監禁されているにもかかわらず怪物コンゴリラを難なく仕留めたり、魔術師キルケーを圧倒して複数の壁を粉砕したり、メタヒューマンの心臓を胸から残忍に引き裂いたりといったことができた。
    • 高度なスピード:非常に速く、ニナを安全に腕に抱えながらキルケーの魔法のエネルギーの爆発を回避することができた。
    • 高度な耐久力:キルケーの残忍な物理攻撃と魔法攻撃にも耐え抜いた。屋敷のバルコニーからの転落や金属製の手術台での残忍な殴打など常人なら命取りになるような攻撃にも耐え抜いた。
    • 超人的なスタミナ: 彼女の筋肉は疲労毒素をあまり生成せず、最高の人間のアスリートよりも良い状態で運動することができる。
    • 超人的な敏捷性:彼女の脚力は数十フィートもジャンプできるほど強力で、主にこの力を使って空中の敵に近づいた。
    • 耐電性:電気ショックによって蘇生した彼女の身体は非常に高い耐電性を持つ。
    • 不死: 1831年の創造以来、目に見える老化を経験せず、常に同じ姿を保っている。彼女の身体は様々な死体の部位を縫い合わせて作られているにもかかわらず、腐敗したり劣化したりしていないように見えるため不死に近いと言える。
  • 熟練した戦術家:冷たくよそよそしい態度はチームを効果的に率いる能力を損なうものではなかった。ポコリスタンでの2度目の任務ではクリーチャー・コマンドーズを指揮し、王女暗殺の戦略を考案するなど優れたリーダーシップを発揮した。その中にはニナに水中で攻撃を実行させる計画も含まれていた。
  • 熟練した探偵:鋭い観察力と法医学的調査能力を備えており、クレイフェイスのカメラ映像を分析して王女の欺瞞を暴いた。彼女の直感的な推理は効果を発揮し、最終的に王女を抹殺することで世界を救うことに成功した。
  • 熟練した戦闘スキル:歴史上エリック・フランケンシュタインと幾度となく小競り合いを繰り広げてきただけでなく、日本、西部開拓時代、第二次世界大戦など数々の争いで豊富な戦闘経験を積んできた有能な戦士である。
  • 熟練した射撃能力:卓越した射撃手である彼女は呪文でブロックしながらもセミッシラの息子たちそしてキルケーに多数の命中をもたらした。ポコリスタンへの帰還途中のクリーチャー・コマンドーズへの奇襲攻撃ではアメジスト・ナイトのガントレットの使い方を素早く習得し、ヘリコプターのパイロットを含む多数の飛来する襲撃者を正確に撃ち抜いた。また、ロストヴィクが反撃する間もなく、至近距離から頭部を撃ち抜いて仕留め、世界を救い、キルケーが予言した暗い未来を回避した。
  • バイリンガル:ポーランド語と英語の両方に堪能である。

装備[]

武器[]

  • 半自動拳銃:ポコ城の戦いで、セミッシラの息子たちに対し、なめらかで細長い銃身と印象的なグリップを備えた二丁の半自動拳銃を使用した。後に王女暗殺という二度目の任務でもこの銃を使用した。
  • アメジストナイトのガントレット:アメジストナイトを殺害し、格納式大砲付きのガントレットを奪い、襲撃者も一緒に殺害した。
  • カラムビットナイフ:ベルトの奥にカラムビットタイプのナイフを携行しており、湾曲した刃と人間工学に基づいたハンドルを備え、人目に触れずに暗殺を行う。このナイフをニナ・マザースキーに渡し、イラーナ・ロストヴィクを暗殺させようとしたが、ニナがこのナイフで殺害された。後にこのナイフを回収した。

トリビア[]

  • コミックにおけるブライド・オブ・フランケンシュタインはS.H.A.D.E.に所属するエージェント。同名のクラシック映画『フランケンシュタインの花嫁』のキャラクターをモデルにしている。
  • コミック版のブライドとフランケンシュタインの関係とは異なり、このバージョンは映画『フランケンシュタインの花嫁』を参照している。生き返ったブライドはヴィクター・フランケンシュタインによって創造された怪物である夫を見て恐怖と嫌悪感を抱き、脅威と見なし、彼の強い意志にもかかわらず拒絶する。

舞台裏[]

  • コミックにおけるブライドは白い髪の筋がある。これはDCユニバースでは映画スタジオとの著作権問題を避けるため、灰色に変更された。
  • このバージョンのキャラクターはアニメと将来の実写プロジェクトの両方で描写を簡素化するためにコミックで描かれている4本ではなく2本の腕を持っている。