- 「国に奉仕するために軍に入隊したんだ、操り人形になるためじゃない。」
- -リック・フラッグ
リチャード・ビル・フラッグ・Jr.はアメリカ陸軍大佐で、特殊作戦部隊のスペシャリスト、A.R.G.U.S.傘下の攻撃チームであるタスクフォースXの現場指揮官。2016年、アマンダ・ウォラーに召集された彼はタスクフォースXとネイビーシールズのチームを率いてエンチャントレスとインキュバス姉弟を討伐するハイリスクな作戦に挑んだ。任務の成功後、引き続き部隊のリーダーを務めた。
2020年、再編された部隊を率いてコルト・マルテーゼへ向かってナチス時代の要塞ヨトゥンヘイムとスターフィッシュ計画を破壊する任務に就いた。島に到着すると、コルト・マルテーゼの兵士たちとの戦闘でチームの殆どが死亡した。ジャングルに逃げ込んだ彼はシルヴィオ・ルナへの反乱グループに遭遇して協力した。ヨトゥンヘイムへ辿り着くためにタスクフォースX第2班チームに加わった彼は異星怪獣スターロに関する真実を知って全て公表しようとしたが、ウォラーの命令に従ってファイルを保護しようとしたピースメイカーとの対決の末に殺害された。
生涯[]
人物[]
- 「息子はお前が想像できないほど立派な人間だった。私よりも立派な人間だったんだ。」
- -リック・フラッグ・Sr.
能力[]
- 「あの子はあらゆる面で私より優れてた。」
- -リック・フラッグ・Sr.
- 熟練した射撃能力:非常に熟練した射手だったが、正確さと精密さにおいてはピースメイカーとブラッドスポートには及ばなかった。
- 熟練した戦闘スキル:武器戦闘と素手戦闘の両方において高度なスキルを持っていた彼は非常に屈強で経験豊富な戦闘員であるピースメーカーと戦って最終的に圧倒した。
- 熟練した戦術家:特殊作戦と対反乱作戦の専門家だった。 コルト・マルテーゼでは、Aチームが虐殺された後も抜け目なく脱出してレジスタンスとすぐに同盟を組んでヨトゥンヘイムへの到達計画を策定した。
装備[]
武器[]
- グロック17: サイドアームとして9mmグロック 17 ピストルを所持している。
- Glock 45: コルトマルテーゼで新しいサイドアームを携帯した。
- IMI/マグナム・リサーチ デザートイーグル マークXIX
- ヘッケラー&コッホ HK416A5: 様々なアタッチメントとアクセサリーを装備したHK416 ライフルを所持している。彼のHK416 は米国特殊部隊の標準装備であるDS20Rフルサイズバレルバージョン。
- Mk 18 Mod 1
- ベネリ M2 スーパー 90 TTI
- ウィンクラー戦闘ナイフ: 近接戦闘用にこの戦闘ナイフをベストに携帯しており、特にエンチャントレスとの最終決戦で使用した。
その他の装備[]
- C4爆薬: エンチャントレスの武器を破壊するための爆発物。ハーレイ・クインが心臓を切り取った後、フラッグは爆発物を準備し、キラークロックに投げるように渡した。そして、デッドショットが爆発物に向けて発砲すると、爆発した。
- 爆破装置: インキュバスを阻止する最初の任務で、インキュバスを討伐するのに十分な威力を持つ爆破装置を持っていた。
- 防弾チョッキ:戦場ではライフルの弾丸から身を守るために防弾チョッキを着用していた。インキュバスの攻撃にも耐えられるほど丈夫さを誇る。
- ナノ爆弾起爆装置: スーサイド・スクワッドのメンバーの服従を確実にするために彼らに埋め込まれたナノ爆弾の起爆装置を常に携帯しており (各メンバーに別々のボタンが付いている)、メンバーが規則を破ったり従わなかったりした場合にはそのメンバーの頭を吹き飛ばせるようにしている。
トリビア[]
- コミックにおけるリック・フラッグは様々なDC コミックスに登場する 3 人のキャラクターの名前。彼らは父親、息子、孫で、リチャード・フラッグ・ジュニアは息子にあたる。
- 彼の主な武器は、アクセサリーを装備した5.56x45mmヘッケラー&コッホHK416カービン銃で、副武装は9mmグロック17ピストルと戦闘用ナイフ。
- カタナやラットキャッチャー2と共にタスクフォースXの中では比較的正気なメンバーの1人だった。
- ジョン・オストランダーのオリジナルのコミック『スーサイド・スクワッド』におけるフラッグはヨトゥンヘイム内で核爆発により死亡する。そのため、『ザ・スーサイド・スクワッド』の予告時点でヨトゥンヘイムが登場したことでファンの間ではフラッグが次回作で自らを犠牲にして死ぬのではないかという憶測が飛び交い、それはほとんど事実だった。