レオタ・アデバヨ(旧姓ウォーラー)はアマンダ・ウォラーの娘、ゴッサム・シティの保護犬施設の元職員、11thストリート・キッズとチェックメイトの創設メンバー兼リーダー。仕事を失った後、母親にバタフライの侵略を阻止する任務を与えられた彼女はそれを受け入れてクレムゾン・マーンが率いる分派チームに参加して秘密裏に任務中に起きた殺人事件でピースメイカーに罪を着せる指令を受けた。その仕事に向いていないと感じていた彼女はエミリア・ハーコートの助言で勇気を得てチームメイトと親しい友人になったが、クリスに裏切りが知られて確執が生じた。チームがカウを殺して侵略を阻止するのに協力してクリスと和解した彼女は変化を起こすために母親の違法な活動について公表した。
自身のスキルを生かそうとセキュリティ・コンサルティング会社を設立したが、失敗に終わって夢を追うためにキーヤ・アデバヨと離婚した。リック・フラッグ・Sr.率いるA.R.G.U.S.がクリスを追跡していた際にエイドリアン・チェイスと共に彼の脱出に協力したが、家族とより良い人生を送るために別宇宙へ旅することを決意したクリスを連れ戻すために11thストリート・キッズが再集結した。別宇宙がファシスト政権下だと知った彼女はジュードーマスターと協力してチームと共に脱出した。腐敗が進んだアーガスがルーサー・コープの技術者たちと協力し始めたことで友人や元エージェントたちと共に地球を脅威から守る機関チェックメイトを設立することを決意した。
生涯[]
人物[]
- 「正しいことと間違ってることの判断はできてる、必要な仕事をしたいだけ。」
- -レオタ・アデバヨ
能力[]
- 「いい、私が助ける。武器と戦闘に関しては私が優秀だから。」
- -レオタ・アデバヨ
- 熟練した射撃能力:拳銃の使い手である彼女は14歳でビンクス・フェンデルマイア戦略戦闘資格を取得した。ウォラーが彼女に射撃戦闘に特別な才能を持っていることを常に伝えており、それが彼女がA.R.G.U.S.への参加を強く勧める主な理由だった。バタフライ計画の任務に参加した際、ジュードーマスターの胴体部を一発で撃ち抜き、重傷を負わせた。カバーデール牧場での決戦でバタフライさえも容赦なく撃ち抜き、卓越した射撃技術を見せつけ、ハーコートを命からがら救出した。
- 熟練した戦術家: 優れた戦術家で、例えばピースメイカーのトレーラーに日記を気付かれずに簡単に配置したり、ホワイトドラゴンを殺す計画を考案してビジランテを操ったりした。
装備[]
武器[]
- SIG-Sauer P228: ピースメイカーとビジランテがジュードーマスターに誘拐された時にマーンからSIG-Sauer P228ピストルを渡され、ゴフのボディーガードがハーコートを拘束しようとしたときにこの武器を使って脅した。それ以来、このピストルを正当防衛に使った。
- 電気ショック兵器:ジュードーマスターとの戦いで、電気ショック兵器を携行していた。エミリア・ハーコートとの争いで注意が逸れた瞬間に彼女からこれを入手し、ジュードーマスターを無力化した。
以前の装備[]
- ピースメイカーのヘルメット:ピースメイカーのヘルメットを2つ短期間使用した。最初のバージョンはX線ビジョンを備えており、当初は面白半分で使用したが、後にマーンの頭蓋骨にバタフライがいることを発見することになった。2つ目のヘルメットは着用者を人間魚雷に変える。エコノモスがピースメイカーにカウを殺す手伝いをさせるために彼女に渡した後、ヘルメットを起動してソフィー・ソングのバタフライを殺そうとしたが、失敗した。その後、ピースメイカーがそのヘルメットを起動し、それが飛んでカウの睾丸を破壊して殺した。
トリビア[]
- コミックにおけるアマンダ・ウォラーには2人の娘がいた。ダミタ・ウォラーはキャンディマンにレイプされ殺害され、アマンダはタスクフォースXのリーダーになった。次女コレッタ・ウォラーは高校を卒業し、セリータと改名した。
舞台裏[]
- レオタ・アデバヨはジェームズ・ガンの母親レオタ・ガンに因んで名付けられた。