レジェンズ(Legends)は1986年から1987年にかけて展開されたDCコミックスクロスオーバー・イベントおよびリミテッド・シリーズのタイトルである。

概要[編集 | ソースを編集]

本シリーズは『クライシス・オン・インフィニット・アース』以来初めての大型クロスオーバーイベントで、メインとなるミニシリーズ6号と、複数のオンゴーイングシリーズのタイインから構成されている。タイインを含む全てのイシューに番号が割り振られており、チャプター1〜22まで、読み順が明確に示されている。また、本作の後、スピンオフとしていくつかのシリーズがスタートした。中でも、本作でデビューしたスーサイド・スクワッドのオンゴーイングシリーズは、同じくジョン・オストランダーがライターを担当しており、関連が強いシリーズとなった。
本作がDCコミックスでのデビュー作となるジョン・オストランダーと、ベテランライターであるレン・ウェインがストーリーを担当し、マーベルの人気アーティストで、DCに活動の場を移したばかりのジョン・バーンがアートを担当した。

作者[編集 | ソースを編集]

ライター[編集 | ソースを編集]

アーティスト[編集 | ソースを編集]

キャラクター[編集 | ソースを編集]

▶︎レジェンズ (イベント)/キャラクター

ストーリー[編集 | ソースを編集]

反生命方程式を求め、ダークサイドによる地球侵攻作戦が開始された。彼はただ武力を使うのではなく、地球の人々にヒーロー達への不信感を抱かせることで、パワーバランスを崩し、ヒーローの活動基盤の弱体化を図った。ダークサイドの部下グロリアス・ゴッドフリーが地球に送られると、彼はTV映りのいい心理学者を演じることで人々を煽り、次第にヒーロー達の立場を追い込んでいく。

作品[編集 | ソースを編集]

合本/単行本[編集 | ソースを編集]

TPB[編集 | ソースを編集]

Legends - 30th Anniversay Edition.jpg
30th Anniversay Edition
Legends
発売:2016/6/7
Legends #1『Once Upon a Time...!』
Legends #2『Breach of Faith』
Legends #3『Send for... the Suicide Squad!』
Legends #4『Cry 'Havoc... !』
Legends #5『...and Let Slip the Dogs of War!』
Legends #6『Finale!』

関連タイトル[編集 | ソースを編集]

ジャスティス・リーグ Vol 1
フラッシュ Vol 2
スーサイド・スクワッド Vol 2
ワンダーウーマン Vol 2
シャザム!:ニュー・ビギニング Vol 1
本シリーズからスタートしたタイトル。

DCコミックスの主なクロスオーバー・イベント
1980年代
クライシス・オン・インフィニット・アース
(1985年-1986年)
レジェンズ
(1986年-1987年)
ミレニアム
(1988年)
インベージョン!
(1989年)
1990年代
アルマゲドン2001
(1991年)
ウォー・オブ・ザ・ゴッズ
(1991年)
エクリプソ:ダークネス・ウィズイン
(1992年)
ブラッドラインズ
(1993年)
ゼロ・アワー
(1994年)
アンダーワールド・アンリーシュド
(1995年)
ファイナル・ナイト
(1996年)
ジェネシス
(1997年)
DCワンミリオン
(1998年)
デイ・オブ・ジャッジメント
(1999年)
2000年代
アイデンティティ・クライシス
(2004年)
インフィニット・クライシス
(2005年)
52
(2006年)
ワン・イヤー・レイター
(2006年)
ファイナル・クライシス
(2008年)
ブラッケスト・ナイト
(2009年)
2010年代
ブライテスト・デイ
(2010年)
フラッシュポイント
(2011年)
NEW 52
(2011年)
トリニティ・ウォー
(2013年)
フォーエバー・イービル
(2013年)
コンバージェンス
(2015年)
DCリバース
(2016年)
ダークナイツ:メタル
(2017年)
ヒーローズ・イン・クライシス
(2018年)
イヤー・オブ・ザ・ヴィラン
(2019年)
2020年代
ダークナイツ:デスメタル
(2020年)
エンドレス・ウィンター
(2020年)
フューチャー・ステート
(2021年)
インフィニット・フロンティア
(2021年)
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