リチャード・ジョン・グレイソンはアクロバット集団フライング・グレイソンズの元メンバーで、ロビンとして知られる自警団、バットマンの弟子。
ヘイリーズ・サーカスで育った彼は両親ジョンとメアリー・グレイソンと共にアクロバット芸人フライング・グレイソンズの一員になった。ある日、両親が満員の観客の前で演技中に殺害されたことで悲しみに暮れた彼はブルース・ウェインに養子として保護された。ブルースから自警団ロビンとして訓練を受けてバットマンと共にダイナミック・デュオとして犯罪と戦った。2000年、師に代わって任務を遂行していた彼はジョーカーとハーレイ・クインに拉致されて拷問を受けた末に死亡して火をつけられた。
『HAHAHA、バットマン、ジョークをあんたに』という落書きが描かれたロビンのスーツを発見したバットマンが報復としてジョーカーの歯を折って彼の笑顔に損傷を与えてハーレイを投獄した後、スーツをバットケイブに保管した。彼の死をきっかけにブルースが犯罪者に対して不殺の誓いを破って冷酷な自警団になった。
生涯[]
人物[]
能力[]
装備[]
- ロビンスーツ: 犯罪者から身を守るためにおそらく装甲が施されたスーツを着ていた。このスーツは後にバットマンの士気をくじくためにジョーカーによって破壊されたが、犯罪との戦いを決してあきらめないことを思い出させるために保管されていた。
- グレイヴ: 犯罪者を攻撃して身を守るために杖を使用した。この杖はロビンスーツと共にバットマンによって記念品として保管されていた。
トリビア[]
- ザック・スナイダーの息子イーライ・スナイダーが『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の回想シーンでジェイソン・トッド、ロビンを演じるという噂があった。これは後にスナイダーがインタビューで否定した。
- ザック・スナイダーはインタビューでジョーカーがロビンを殺害したことを明かした。
- 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の衣装デザイナー、ダグラス・J・スチュワートはロビンの衣装の写真を自身のインスタグラムに投稿し、ロビンがジャレッド・レト演じるジョーカーの手によって死亡したことを裏付けるものとして次のように述べている。「ロビンのガントレットについて少しだけ詳細に説明する。彼は残忍に殺害され、ジョーカーに火をつけられた。このストーリーはバットケイブ内に展示されている回収された衣装から語られる必要があった。経年劣化と特殊なダメージ加工を施すことで、映画の主な枠組みを支える台本上には無いストーリーを語る。数日間でロビンの衣装を作らなければならなかった。手元にあるものを使って、それをすべて修繕する方法を考え、サポート用の内装を組み立てた。とても楽しかった。」
- スナイダーは『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で死亡したロビンは他の多くの作品とは違い、ジェイソン・トッドではなく、ディック・グレイソンになる予定だったことを明かした。
- 『スーサイド・スクワッド』ではハーレイ・クインもロビンの殺害に関与していたことが明らかにされている。
- これはジョーカーが歯にグリルを付けたのはグレイソン殺害後にバットマンがジョーカーの歯を破壊したためという事実に基づくが、ハーレイが初めてジョーカーに会った時、彼はすでにグリルを付けていたため、映画内の時系列と矛盾している。
- これはザック・スナイダー作品の時系列にも当てはまらない。スナイダーはロビンの死をハーレイが15歳の頃としている。これは『スーサイド・スクワッド』でハーレイがジョーカーに出会う少なくとも5年前。デヴィッド・エアーはこの出来事が以前にスクリーン上で描かれていたかどうかに関わらず、スナイダーの時系列に従うつもりだったことを明らかにしていた。
- 2020年12月、スナイダーはインタビューで『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』とタイアップしたコミックについてジム・リーと話し合ったことを明らかにした。そのコミックでは、ジョーカーがロビンを殺し、バットマンが復讐するという内容だった。
- スコット・スナイダーにもこのプロジェクトの脚本家としてオファーされていた。
- 2021年3月、ザック・スナイダーはこのスーツがワーナー・ブラザース・ミュージアムに追加されることを明らかにした。