『ワンダーウーマン:アースワン』は2017年3月に小学館集英社プロダクションから発売された単行本である。NEW 52のアース1におけるワンダーウーマンのオリジンを描く。
登場人物[]
主人公
味方
- スティーブ・トレバー (NEW 52のアース1)
- セミッシラのアマゾン族
- アテナ (NEW 52のアース1)
- アルテミス (NEW 52のアース1)
- ヒッポリタ (NEW 52のアース1)
- マーラ (NEW 52のアース1)
- ヌビア (NEW 52のアース1)
- トロイア (NEW 52のアース1)
- ホリデイ・ガールズ (NEW 52のアース1)
- エリザベス・キャンディ (NEW 52のアース1)
ヴィラン
- ハーキュリーズ (NEW 52のアース1)
- メデューサ (NEW 52のアース1)
出版社による作品紹介[]
グラント・モリソンとヤニック・パケットによる、“これまで誰も見たことがない”ワンダーウーマン。美しいグラフィックも必見。 人間界から隔絶された女性だけの楽園で暮らすアマゾンの王女・ダイアナ。好奇心旺盛な彼女は、その閉ざされた生活に満足していなかった。そんなある日、空軍のパイロットであるスティーブ・トレバーの飛行機が島の海岸に墜落する。掟を破って彼を助け、人間界へ送り届けたダイアナは、彼女の母親・女王アマゾンの逆鱗に触れることとなり……。
その後のストーリーでも重要な役割を担うトレバーとの出会いなど、ワンダーウーマンのオリジンを優美な筆致で描いた傑作。[1]