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DCユニバース:リバース (DC Universe: Rebirth)は、イベント『DCリバース』のスタートとなるワンショットである。

概要[]

2011年に行った一大リブート『NEW 52』から設定は引き続きつつ、それ以前の世界観に近づけるべく行われたリランチイベント『DCリバース』。本作は、その幕開けとなるワンショットで、フラッシュのウォリー・ウェストのDCユニバースへの復活をメインストーリーに、今後の展開されるタイトルの様々なキャラクターを登場させ、またDCユニバース全体に関する謎を散りばめて描かれた。

作者[]

ライター[]

ペンシラー[]

  • ゲーリー・フランク (Gary Frank)
  • イーサン・ヴァン・スカイヴァー (Ethan Van Sciver)
  • アイヴァン・リース (Ivan Reis)
  • フィル・ヒメネス (Phil Jimenez)

キャラクター[]

ストーリー[]

その後の展開[]

本作で描かれたキャラクターの多くが、それぞれのタイトルのシリーズが刊行されたり、様々なタイトルの各所で重要なキャラクターとして登場した。

ウォッチメン世界との関連[]

バットマン (Vol. 3)』と『フラッシュ (Vol. 5)』のクロスオーバー『バットマン/フラッシュ:ザ・ボタン』、さらにその後に刊行される『ドゥームズデイ・クロック』にて展開する。ドクター・マンハッタンの登場や、ウォッチメンの世界との交差が描かれる。

三人のジョーカー[]

ジャスティス・リーグ:ダークサイド・ウォー』にてジョーカーが3人いるという秘密が明かされた。2020年8月から『バットマン:スリー・ジョーカーズ』が刊行開始予定。

ウォリー・ウェストの帰還[]

フラッシュ (Vol. 5)』と『タイタンズ (Vol. 3)』にて復活後のウォリーが描かれる。さらに、『ヒーローズ・イン・クライシス』、『フラッシュ・フォーワード』とウォリーの物語は続き、DCユニバースで重要な存在となる。

ジョニー・サンダーとサターンガールの登場[]

JSAジョニー・サンダーと、リージョン・オブ・スーパーヒーローズサターンガールは、この後『ドゥームズデイ・クロック』にて本格的に登場し、ストーリーの重要な役割を担う。

二人のアトム[]

2代目アトムレイ・パーマーの行方と、その生徒のライアン・チョイがアトムになるストーリーは『ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ (Vol. 5)』で描かれる。

二人のブルービートルとドクター・フェイト[]

2代目ブルービートルテッド・コードと、3代目ブルービートルのハイメ・レイエスのストーリーは『ブルービートル (Vol. 9)』で描かれる。また、ドクターフェイトも同じく『ブルービートル (Vol. 9)』で主要人物として登場し、その後『ダークナイツ:メタル』、『ジャスティス・リーグ:ノー・ジャスティス』、『ジャスティス・リーグ・ダーク (Vol. 2)』へと登場していく。

13歳になったロビン[]

ロビンダミアン・ウェイン)はティーン・タイタンズのリーダーとなり、『ティーン・タイタンズ (Vol. 6)』でストーリーが展開される。

グリーンランタン[]

今号で登場する2人のグリーンランタンジェシカ・クルズハル・ジョーダンのストーリーは、それぞれ『グリーンランタンズ』と『ハル・ジョーダン&グリーンランタン・コァ』にて展開される。さらに、各タイトルの終了後は『ジャスティス・リーグ・オデッセイ』と『ザ・グリーンランタン』へと続いていく。

アクアラッド[]

今号でNEW 52以降の初登場となるジャクソン・ハイドは『ティーン・タイタンズ (Vol. 6)』にてアクアラッドとして登場する。

グレイルとダークサイド[]

赤ん坊となってしまったダークサイドの復活は『ワンダーウーマン (Vol. 5)』で描かれ、その後の行方は『ジャスティス・リーグ・オデッセイ』にて描かれる。

グリーンアローとブラックキャナリー[]

フラッシュポイント以前の世界ではベストカップルだったグリーンアローブラックキャナリーだが、NEW 52以降の設定では、二人はまともに出会ってすらいなかった。二人の関係は『グリーンアロー (Vol. 6)』にて描かれていく。

スーパーマンの死と再登場[]

スーパーマンの死はリバース直前のスーパーマン系タイトルのクロスオーバーイベント『スーパーマン:ファイナル・デイズ・オブ・スーパーマン』で描かれた。また、NEW 52以前のスーパーマンの再登場は『コンバージェンス』及び『スーパーマン:ロイス&クラーク』で描かれた。この二人のスーパーマンのストーリーは、『スーパーマン (Vol. 4)』と『アクション・コミックス』で展開される『スーパーマン:リボーン』にて一つの結末を迎える。

スーパーマンの息子[]

ロイスとクラークの息子のジョンの成長と活躍は『スーパーマン (Vol. 4)』や『スーパーサンズ』で描かれ、『スーパーマン (Vol. 5)』にて衝撃の展開を迎える。

ミスター・オズ[]

リバース以降、スーパーマンの周囲に度々現れる謎の人物「ミスター・オズ」の正体は『アクション・コミックス』のストーリー『スーパーマン:オズ・エフェクト』で明かされる。また『ディテクティブ・コミックス』でも、ティム・ドレイクにとって重要な存在となる。

アクアマンとメラ[]

この二人とアトランティスの行く末は『アクアマン (Vol. 8)』や『メラ:クイーン・オブ・アトランティス』で描かれる。

ゴッサム・シティの新たなメタヒューマン[]

今号で1コマのみ登場するゴッサムとゴッサムガールは、『バットマン (Vol. 3)』の最初のストーリー『バットマン:アイ・アム・ゴッサム』にて詳しく描かれる。

コンスタンティンとスワンプシング[]

この二人のストーリーは『ザ・ヘルブレイザー』で展開される。このタイトル終了後は、コンスタンティンは以前のヴァーティゴで展開されていたダークなイメージに戻り、サンドマン・ユニバースの『ジョン・コンスタンティン:ヘルブレイザー』で描かれ、スワンプシングは『ジャスティス・リーグ・ダーク (Vol. 2)』にてチームの一員として登場する。

ウォリー・ウェストが訪れた三人[]

キャプテン・ブーメランはフラッシュの宿敵の一人で、リバースでは『スーサイド・スクワッド (Vol. 5)』にてメインで登場する。サイボーグは『ジャスティス・リーグ (Vol. 3)』と『サイボーグ (Vol. 2)』にて登場する。スパイ組織のエージェントとなっていたディック・グレイソンは、ブルードヘイブンにてナイトウィングに戻り『ナイトウィング (Vol. 4)』でストーリーが展開される他、『タイタンズ (Vol. 3)』では、ウォリーと再びチームメイトとなる。

キッド・フラッシュ[]

NEW 52の『フラッシュ (Vol. 4)』でキッド・フラッシュとして初登場したウォレス・ウェストは、『フラッシュ (Vol. 5)』と『ティーン・タイタンズ (Vol. 6)』にて成長が描かれていく。

合本/単行本[]

翻訳単行本[]

DCユニバース:リバース 単行本
DCユニバース:リバース 発売中
作:ジェフ・ジョーンズ 画:ゲーリー・フランク
出版社:小学館集英社プロダクション 発売:2017/8/2 原作:2016年
新章突入!! 物語は、再生<リバース>する。
DCユニバースで巻き起こる物語のはじまり……。
<収録:DCユニバース:リバース #1>

デラックス・エディション[]

DC Universe - Rebirth Deluxe Edition
DC Universe: Rebirth Deluxe Edition
発売:2016/11/29
DC Universe: Rebirth #1

関連タイトル[]

ドゥームズデイ・クロック
同じくジェフ・ジョーンズがライターを担当し、本作の謎の多くが明かされた。
フラッシュ (Vol. 5)
タイタンズ (Vol. 3)
本作のメインキャラクターのウォリー・ウェストのその後が描かれる。

DCリバース/コミックス一覧

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